「人生に、文学を」プロジェクトは第二期へ

公益財団法人日本文学振興会(所在地:東京都千代田区、松井清人理事長)は、株式会社文藝春秋とともに、「人生に、文学を」というメッセージのもと、あらためて「本を読むこと」、「文学に親しむこと」の素晴らしさを、広く世に訴えるプロジェクトを昨年7月よりスタートしました。
そして2017年7月よりプロジェクトは第二期を迎えました。

第一期の活動では、新聞、雑誌、WEBなどのメディアを通じて「人生に、文学を」というメッセージの浸透を図りました。また、全国4カ所の大学において、作家による「オープン講座」を開催、その動画配信も進めています。このような活動を通じて、文学でしか経験できない感動、豊かさがあること、そして文学作品を深く読み込むことの面白さを、広く伝えることができたものと考えています。

さて第二期では、メッセージとコンテンツを多くの方へ届ける“発信力”を強化していく方針です。第一期で実施したオープン講座の模様は動画コンテンツとして配信しており、各メディアを通じてより多くの方にアクセスいただくよう情報の拡散を図ります。またより充実したオープン講座の開講も予定しており、コンテンツはさらに拡充します。さらにFM番組による情報発信を進め、幅広い層へ向けて、「人生に、文学を」のメッセージを届けていく予定です。当プロジェクトの展開に、どうぞご期待ください。

日本の文学を担う作家たちとともに、また、本プロジェクトの主旨にご賛同下さったご協賛社とともに、本と出会うこと、文学に出会うことによって、ひとりひとりの人生がより豊かなものになる可能性があることを、たゆまず主張してまいりたいと思います。

公益財団法人 日本文学振興会