「人生に、文学を」オープン講座 in 関西大学のレポート・講座動画 公開中!

「人生に、文学を」オープン講座開催・参加者募集のお知らせ

「人生に、文学を」オープン講座は、文学とリアルな人生との関わりについて、作家が語り、その意味を参加者とともに考える場です。
学生だけでなく、社会人、主婦、シニア層まで、さまざまなバックグラウンドを持った参加者との意見交換から、読書や授業だけでは得られない学びを得ることを目的としています。
文学は、人生と無関係なものではありません。大学という学びの場で、改めて文学とあなたの人生を見つめ直してみませんか。

なお、議論の内容を深めるため、参加者には、作家から事前に提示された「課題図書」2冊を必ずお読みの上、ご来場下さい。

あなたのご参加をお待ちしております。

イベント参加者の募集については、下記「イベント概要」より詳細をご確認後、ご応募ください。(受講料無料)

こちらのイベント講座は、
2017年4月24日12:00をもちまして応募受付を終了致しました。
たくさんのご応募ありがとうございました。

当選者の方には、改めて事務局よりご連絡させていただきます。

イベント概要

下記の講座から一つ選びご応募下さい。抽選の後、当選者様には郵送でご通知します。

第7講 「名作の読み方」

高橋源一郎さん メッセージ 世の中には、「名作」と呼ばれる作品がたくさんあります。美術だったらダヴィンチにセザンヌにピカソ、音楽だったらバッハにモーツァルト、そういった「偉大な」人たちが創ったものですね。そういう「名作」を、無心で鑑賞するのは難しい。どうしても「これは名作なんだ」という思いが邪魔をするからです。でも、一度、「名作」だということを忘れて、ぶつかってみてはどうでしょう。今回、そのターゲットになるのは、日本文学の「名作」、夏目漱石の『こころ』と『坊っちゃん』です。ドシンとぶつかってみましょう。実は意外なことを感じる作品なのかもしれませんよ。
課題図書 こちらの「課題図書」2冊を必ずお読みの上、ご参加ください。
『坊っちゃん』
夏目漱石著
文春文庫
『壬生義士伝』浅田次郎著 文春文庫 『こころ』
夏目漱石著
文春文庫
講座日時 2017年 6月10日 13:00~14:30
募集人数 50名様

高橋源一郎プロフィール

1951年、広島県尾道市生まれ。

著書に「すばらしい日本の戦争」(第24回群像新人文学賞最終候補)、「さようなら、ギャングたち」(第4回群像新人長編小説賞優秀作)、「優雅で感傷的な日本野球」(第1回三島由紀夫賞)、「日本文学盛衰史」(伊藤整文学賞)、「さよならクリストファー・ロビン」(第48回谷崎潤一郎賞)など。2005年より明治学院大学国際学部教授。

第8講「身体と知性」

内田樹さん メッセージ 「僕は長く合気道という武道を稽古しており、それと並行してエマニュエル・レヴィナスという哲学者の本を読んできました。40年ほど続けていたら、武道と哲学が要請するものがほとんど同じだと思うようになりました。知性を身体的に用いるということと、身体を知性的に用いるということについてお話します。」
課題図書 こちらの「課題図書」2冊を必ずお読みの上、ご参加ください。
『孔子伝』
白川静著
中公文庫BIBLIO
『街場の文体論』
内田樹著
文春文庫
『孔子伝』白川静著 中公文庫BIBLIO 『街場の文体論』内田樹著 文春文庫
講座日時 2017年6月10日 15:30~17:00
募集人数 50名様

内田樹プロフィール

1950年、東京生まれ。

神戸女学院大学名誉教授。

専門はフランス現代思想、映画論、武道論。「私家版・ユダヤ文化論」(第6回小林秀雄賞)、「日本辺境論」(新書大賞2010)。2011年には第3回伊丹十三賞受賞。「寝ながら学べる構造主義」「レヴィナスと愛の現象学」「街場の戦争論」など著書多数。

主催 日本文学振興会
共催 神戸女学院大学

日程開催場所応募期間
2017年6月10日(土) 神戸女学院大学 2017年4月24日(月)12:00まで
  • 開催時間、会場の詳細(神戸女学院大学構内)、講義内容などの詳細は、
    当選者のみに送付する当選通知書内に同封させていただきます。

【「人生に、文学を」オープン講座に関するお問い合せ】

「人生に、文学を」オープン講座応募 事務局
03-3520-9288
事務局受付け時間: 10:00~17:00(土日祝日を除く)

  • 応募状況、および抽選結果や当該イベントの内容詳細に関するお問い合わせには回答致しかねますのでご了承ください。